正攻法の守備隊について

 

今回は正攻法の「守備」についてお話したいと思います。

 

恐らく誰もが気にしてない正攻法の守備ですが、私は相当重要な役割を持っていると思います。

どこがそうなのかというと、守備面ではなく、攻撃隊への影響です。

 

①敵の突撃忍者を自軍の突撃隊に触れさせないこと

これが最も重要じゃないですかね。どっかの記事で書きましたが、対正攻法の守備って忍者が相当大切なんですよね。つまり、逆に言えば攻撃側にとって忍者は相当邪魔な存在である、ということです。

 

敵の作忍等をそこそこ討ち取りや撃退し、敵陣前に侵入した後、敵の突忍に自軍鉄砲が反応してしまうと…

 

自軍鉄砲(弓兵)は敵忍者を撃ち続ける→敵鉄砲は無償で自軍兵を攻撃できる→卑怯

みたいな状況になって負けます。

 

ちなみに、検証したところ、敵忍者を持ってくる原因はほぼ虚報です。とはいえ、虚報は攻撃としての役割は無いので、守備隊に置きます。

私が今試しているのは、虚報を全待機、焙烙を守備設定で置くことで、基本の守備は焙烙に任せて、陣前が危なくなったら最終手段が虚報というように配置しています。他はまあ適当に。

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こんな感じ。鉄砲を入れたりとか、色々試行錯誤してます。

 

一応2つ目

②陣攻されること

例えば、陣攻1回しかできなかった時とかに、陣攻喰らってると僅差で負けたりするんですよね。

騎馬や結界に陥落されるのは仕方ないと思うしかないですね。

あれは卑怯なだけです。

 

 

「何か敵の忍者多くね?」とか思った時は、守備隊のせいだったりするかもしれません。今一度見直してみてはいかがでしょうか。

 

といったところで、今回はこの辺で!

 

おあちゃみにゃ