遠射と焙烙①
兵が出ないので、苦し紛れに遠射雇いました。
一応俺の中では最低限の能力。技量81↑、鉄見、守備待機
まあ戦闘と防御はあってもなくてもいいと思ってます。
とりあえず、これで弓兵の構成は
遠射6 焙烙5となりました。
流石に全ての焙烙を捨てる気はないですが、焙烙の使い方を色々考えたんですよね。
掲示板やwikiは「火力の補佐」を最も重要な役割としています。それは間違いではありません。
ただ、問題は「火力の必要性」です。ここは対戦と被対戦に分けて考えましょう。
まずは対戦。私の場合釣り戦法を使用するので、どう考えても火力いりませんよね。
あえて言うなら陣前が放置状態ですが、その場合敵忍者と戦うことになるので、少なからず遠射の方が役立ちますよね。
攻防分離の場合は、人それぞれですね。
ただ、「忍者を討ち取る」ということだけに関しては遠射の方が上ですし、忍者以外の敵兵との撃ち合いは、砲撃の火力さえしっかりしておけば勝てるでしょう。
じゃあ役立たねぇのかよって言われると、そうでもないです。
忍者以外の敵兵相手には強いので、消化速度は少なからず上がります。これも割と重要ですよね。
次に被対戦。攻防分離を相手にする場合、重要なのは耐久力なので、忍者と砲撃次第でどうにでもなりますし、逆に言えば体力の高い遠射の方が役立ったりするかもしれませんよねw
で、釣りを相手にする場合ですが、これは色々と考えなきゃいけない部分もあると思うんですよね。
確かに、敵忍者を寄せ付けないという意味では遠射が強いですが、自操作騎馬の撃退に関しては焙烙が上です。
なので、作戦行動も考えて、組み合わせるのがいいかと。例えば、陣前に近い所には砲撃と焙烙を置き、餌忍がそれに寄り付かないようにその外側に遠射を配置する、という感じです。
まあ、総合して結論を言うならば、射程の長い遠射と火力の高い焙烙は、それぞれを組み合わせることで真価を発揮すると考えています。
ただ、個人的には遠射が好きですw(理由は特になし)
久々にまともな話した気がする(するだけ)
それじゃ、今回はこんな感じで終わりマース。