動画にするよりこっちに書く方が見る人も多いのかなーって思ったので、先月の陣形についてどんな考えをしてたかっつー机上の空論を語っていきます。
とりあえず作戦行動別に色分け。守備遠射2体。迎撃狙撃2体。
全体図。かなり拡散した陣形になりましたね。
まず鉄砲について
狙撃は迎撃2体、前出ししてる待機が1体。3体とも迎撃だと、同じターゲットを狙うので1体を待機にしてズラす目的。帰陣に関しても2体いれば足りるし。
ちなみに、待機狙撃の位置は4体の号令範囲ギリギリの位置。迎撃は動くことも考えてちょい後ろに配置。射程は長いので撃つ前に押し込まれるってことは無いと思います。
最後列の待機砲が2体と守備砲撃が1体。虚報に重ねて1体埋めてます。２列目の守備砲と見えてる待機砲が釣れることで気付かずに餌を引いてくれないかなーみたいな謎の偽装。
待機騎馬は釣られにくい4列目の位置。俺は「釣られない」だと思ってたんですけど、一応釣れるらしいんですよねーｗ
まあそれは置いといて、わかってる人(でなくても？)ならば4列目に待機騎馬がいれば避けて反対側を釣る人は多いです。なのでよく見ればわかりますが、上側に待機兵を多めに置いてます。
３列目に兵を置いてるのは、１列目の真横から突っ込まれた時に釣られないように、ですかね。あんま意味無かったきもしますｗ
弓と槍の技種別の数は
槍撃×4、焙烙×1、弓矢×2、遠射(守備)×2
出来るだけ内側に弓系を置かないように意識してますね。動画でも色々言った通り餌で弓が釣られてしまうとまずいので。
突忍の配置は、色々見た結果あの位置の分離が多いかなーと思っただけですｗ３列完全に塞げば餌に当たる可能性も少しは増えると思うので。
と、ここでもう1枚画像を
さっきの1枚目に情報を増やしたもの。見辛くなってしまったので別々に保存しました。
これを見れば、「鉄見を外側に置く」というのがよくわかると思います。(守迎兵の鉄見無しの表示はしてません)
ま、後はもう１つ、これを見れば鉄見が大して多くないこともわかるんじゃないでしょうか。配置次第で割とどうにでもなることですからね。
被対戦成績は19敗＋1敗(証拠が無い)
結局、陣形が良かったなんてことは全然無かったってことですね。ただ、15～20敗ぐらいから更に詰めるとなると、やはり陣形だけは誤魔化せない部分があると思います。作忍5,6体の軍にも分離で勝つ軍が続出してるので、そこの対策として兵力の底上げというのはやはり重要になるのかなーと思います。
その為に今も絶賛作忍探しなんですよねぇ…いやはや出ない出ない。
どっかのｷﾁｶﾞｲは作忍2体＋A連影を8月中で出すとかいう運の良さという言葉では納得出来ないくらいの兵を出してたりするんですが、まあその話はいいや。
とりあえず書くことないんでもう終わりますか。それでは。
