通信合戦 2017年1月戦結果

2月に入り、大学生やら高校の卒業生やら、自分のリア友は皆暇になってきてる時期ですねぇ…俺は来週にテストを控えてるってのに…。

さあ、2017年初戦となる1月戦が終わりました。まー去年の例がありますし、参戦数が減るのは目に見えてましたが、やはりかと言ったところですね。

1位はスーパーつばやん。お見事でした。参戦数が少ないとかあるかもしれませんが、こーいうチャンスをモノに出来る力は絶対に必要です。と言いつつも戦績は先月やその前の1位と遜色なく、これからの首位争いにも十分に期待出来ますね。

初ランクインは無し。よっくんは安定の後出し、187は諦めなかった結果が出た、ベテラン勢は足が重そう、と言ったところでしょうか。

俺は5位でした。今までに比べるとだいぶ後から出る形になりましたが、おかげで1日0時を回った後に多くの被対戦敗を貰い、結局はいつも通りみたいな感じになっちゃいました。

さて、閲覧者の方々が見飽きて帰る前に1つお話を。今回のよっくんのことですね。まーよっくんだし仕方がないとか、よっくんだから許せるとか、そもそも何でそこまでして1位獲れないねんとか、そーいう個人的な感情は抜きで話します。

今回のよっくんの戦績は、被対戦が10万点より前で15敗、超えてからが2敗で合計17敗、失点が2万点です。リセット時のよっくんの点数をほぼ全消化だと仮定すると、対戦での失点は10万～11万点程度と推測されます。被対戦も、仮に31日に10万点を超えていたら10万点程度の失点にはなっていたでしょう。

追記・訂正

流石に2敗は酷いと思ってたらやっぱりもう少し被対戦で失点していた模様。それでも17敗の内の10敗以上は無失点で受けたものだと思われます。俺が勝手に思ってるだけですが。

さて…

そんな戦績の軍に順位で負けるって、癪ですよね。

観客側から見れば楽しい？関係ないです。それも作戦だ？関係ないです。俺が言ってるのは、俺と同じ境遇だったら嫌だよねって話です。嫌じゃないならスルーしてください。

ま、そんなこと言ってもルール上(？)は認められている以上、意味の無いクレームです。ただ、同じ境遇になったことのある軍、また同じ考えであった軍がいるならば、是非とも今回のよっくんのような後出しを狙う軍も10万点を超えてから戦って、出来る限り同条件での戦績勝負になるような環境を目指すってな感じでお願いします。

これはホントにただの個人的な願望です。別にこれ良い行いって訳でもないですし、言ってしまえばこの後出しによるデメリットを被る軍なんて月に2つか3つぐらいです。ただ、言っておきたかった、失望させてしまったら申し訳ありません。

事情があって延長からの参戦になる人だっていますし、逆にそーいった人も心置きなく出来るように…なるのかなぁ。とか

ではここからいつも通り…なんですが、まーた画像撮り忘れたので記憶で戦績書きます。（一応、1日の生放送を見返せば証拠にはなります。）

対戦成績：280勝6敗

敗け内訳

9999：1876569、日雇い精鋭戦闘部隊、何か1つ(忘れた)

5500ぐらい：ヨセミテ国立公園(広告表示による回線切れ)

3000点、1000点相当がそれぞれ1つずつ。いずれも普通に敗け。

残したまま終了（括弧内は取れる勝点の概算）

ダークネスドラゴン(6800)、クェスチョン(6700)、爆竹軍(3500)、ハル義兄軍団(3500)、白犬隊(3500)、k189(3500)、じゃくしょう(1800)、味噌汁2個(1800)

合計31100点程度

明らかに残し過ぎです。まあ1位狙うんなら博打するしか無かったんですけどね…。賭けに負けて1位は愚か3位すら守れず、悲しい結果となりました。

しかし、一転して上位相手の騎馬釣りはここ2ヶ月に比べて格段に勝率が上がりました。ヘマしなきゃ十分1位狙えるレベルです。今回はgdgd通信対戦記の動画も撮りましたので、俺のプレイを是非見てください。

被対戦成績：18+勝14敗

デススタざっこｗお前その分際で何他の軍に文句言ってんのｗ

って思っても心の内にしまっといてね。

10万点前で5敗貰っておきながらこのザマ。上手くいかない月が続きますねぇ…。何から改善していいやらって感じです。

今回はこんな感じでした。最後にgdgd通信対戦記について2つほど報告を。

まずは1月のgdgd通信対戦記についてですが、撮影はしたものの、マイク不良により音声を取っていません。なので後付けでの解説実況となります。恐らく陣形解説もそれはそれとして別でやるので、よろしくお願いします。

そして2月のgdgd通信対戦記ですが、現状ではやる予定です。なのですが、ここ最近の参戦数の状況を加味して、対戦数を絞る予定です。具体的に言うと10位以内ぐらいです。

元々、実況の臨場感的なものや陣形解説による他軍への手助け、その他に1つの指標になればと思ってました。つまりランクインが厳しい方でも、とりあえず20位以内目指してみようって思えるように、ということです。

ですが現状は10万点を超えていれば撮ってもらえるという状況、言ってしまえば競争は全く起きていません。なのでそれを対処するには、絞るしかないかなという結論に至りました。

申し訳ありませんが、ご了承願います。

それでは、今回はこの辺で。

現環境が如何に変化し、入り乱れてるか

事前の下書きも構想も無く書いていきます。

恐らく、ここ1,2年の間、対戦動画も見ずあまり情報収集をしてない方だと、現環境？ずっと前から釣りしかいねーじゃん。って思うかと。

ま、じゃあ確認していきましょうよ。

実は上で言った釣りしかいねーという認識は、半分間違ってないと言えます。理由としては、

・騎馬＋忍者だけで勝てる釣りの強さは変わっていない

・ランクイン経験者の50％程度は釣り勢が占めてるっぽい

・被対戦に関しては、皆釣り対策をメインで考えてる

減ってはいるけどまだまだ強いんやで、ってことです。

ちなみに何で減ったかの意見、前にも言いましたが

×「新しい強戦法が出現してきて、釣りの需要が減っている」

○「今まで勝てないと言われてきた(？)分離が勝てるようになってきた上で、釣り勢で上位を獲っていた軍が引退していった」

つまり、釣りから分離に転向した人は多分ほぼいません。使ってみたぐらいの人はいるかもですが。

じゃ、どんな戦法があるのか見ていきましょう。まずは名前だけ並べます。

忍釣り

騎馬釣り

クラシック分離(正攻法？)

knss戦法

knss戦法の派生諸々(燕返し等)

自狙

更に、使われてるものを絞ると

騎馬釣り

クラシック分離

knss戦法の派生

自狙

ん？と思った方もいるかもしれませんが、現状の上位陣の被対戦敗数が大体10～20ぐらいだと考えれば、2,3敗でもだいぶ大きなアドバンテージです。

詳しい対策の話は本筋とズレてるのでしませんが、クラシック分離を使うのは上位陣ではなく、昔ランクインしていたような軍が上位を潰しに来る時です。数軍に絞られますが、それらの軍は愚直に真ん中からしか来ないので、突忍を真ん中にすれば多分行けます。

何でこんな記事書いてるのかっていうと、4種類も別々の対策が必要な戦法があるとかやってらんねーｗって話です。

途中ですがこの辺で。この記事にそのまま追記してきますので、気になる方は定期的にチェックお願いします。

1月18日追記

さて、被対戦のことを考えていく訳ですが、俺はずっと前から釣り対策1点を考えて兵構成、陣形を組んできました。その甲斐もあって、被対戦成績で1位獲ったこともありましたし、首位レベル、全勝経験もあるような釣り勢にも戦いづらいとの言葉を頂いたこともあります。

ですが、ここ数ヶ月、あまり良い成績を出していません。その理由は明らかに釣り以外の相手に対する勝率です。これに関しても、分離勢の方々からそこまで苦戦していないと言われました。

なので、流石に対策しよう、というのが今回の記事の言いたいことです。

先ほど言ったように突忍の置き場によってだいぶ変わるんですが、正直予測出来ないというのが現状なので何とも…。上下使ってる割合調べて、真ん中を考慮して多い方の真ん中寄りとかですかね…いやでもなぁ。

knss、燕等の派生、自狙の3つに対してそれぞれについて

・陣形で出来る対策

・兵で出来る対策

この2つを分けて考えていく、というのを次の記事にしたいと思います。もう今年からは文の構成とかガン無視していくのでご了承ください。

また、上記についての意見があればコメントで是非お願いします。次の記事を書く際に参考にしますので。

それでは、今回はこの辺で。