通信合戦 2020年4月戦結果
皆様、4月戦お疲れ様でした。
史上最高に盛り上がった戦いと言って差し支えないレベルでしたね。
盛り上がりに期待して宣伝やら色々した甲斐があったというものです。
では、3年前を思い出しながら結果記事書いていきまっしょい!
今回は、以下の4部構成でお送りいたします。
①4月戦総括
②個人戦績
③300勝換算してみた
④新人賞レース
①4月戦総括
4月戦を制したのは日雇い精鋭戦闘部隊でした。
下馬評も高く、貯金を除いた戦績でも1位、圧巻です。
その他、約7年ぶりのランクインを見せた満天軍や、熾烈な10位争いを制したハル義兄同盟も注目ポイントです。
なお、その10位争いで負けた内の1人がデス スターズだったりしました。
画像提供:つばやん
画像時刻:5月1日 11時46分(リセット6分前)
壮観ですね!
まずはこの戦いに参加出来て良かったです。
最初から最後までとても楽しくやれました。仕事のおかげで時間が足りなかったのは中々厳しかったですが、その割にはやれたかなーと。
何と言いますか、ランクイン出来なかったことに悔しさを感じれるぐらいには上位を追いかけられたし、本気で戦えました。
300勝ルールについては別途記事にするかと思います。
②個人戦績
画像時刻:5月1日 午前10時頃
対戦:473勝38敗
負け内訳
日雇い精鋭戦闘部隊、スーパーつばやん、おにれん、ax-b、はるん軍、ハル義兄同盟、軍人王、青虎隊
他はちょっと把握漏れ(9999は上記のみ)
貯金25敗
復帰後かつ慣れていない騎馬釣りにしてはかなり良かったとは思います。
ただ自分のプレミで負けたのが3つもあったので反省します。
騎馬釣りの強さを感じた戦いでした。この調子なら影走出なくても戦っていけそうですね!
被対戦:30+勝32敗
10万超えで24敗
流石に力の差を感じました。
兵力も大きいですが、陣形も月終盤になって自分で粗に気付き始めましたが時すでにお寿司。
自分の陣形解説は未定です。参考にならなそうだし。
③300勝換算してみた
はい、3つ目は「勝手に300勝換算してみた」のコーナーです。
まずは順位どーん
【ルール】
300勝から超過した分を1勝545点として実勝点から引き算
545点の基準は戦じゃん軍団録 覇権モード?を参考
実順位1~20位の内、個人的に1名省いた19軍団が対象
実勝点はつばやん提供の画像を参照
【戦評】
トップ3は圧巻の順位キープ
ダークネスドラゴン、1876569の強さは伊達じゃない
自狙戦法が強いというか強い人が自狙
山の主は遅めの進軍で被対戦敗が少な目か?
maboroshi、おにれん、chips辺りの強さも注目したい
下の方は流石に未消化多めっぽい
対戦1位の日雇い、被対戦1位の強いでーでワンツー流石過ぎっす。
デススタは全消化しても42万いかないぐらいでしたね。惨敗
④新人賞レース
2019年以降の参戦軍団を新人として勝手に表彰
最優秀賞:まじ眠い
優秀賞 :山の主
敢闘賞 :英傑ダルターニャ、戦じゃんに栄光あれ!
唯一ランクイン争いで接戦を演じたまじ眠いがぶっち切りの最優秀賞
ランクインはないものの2018以前も姿は見えてた山の主を新人と捉えるかは怪しいところだが、上位と遜色ない戦績は今後に期待がかかる
今月は厳しい戦いとなった中で諦めずに勝ちを積み上げた英傑ダルターニャと戦じゃんに栄光あれ!の両名にも最大級の賛辞を
(以下、2014年のとある戦評からの引用)
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ランキング外で輝く存在感は尊い。
通信合戦を戦う軍団にとって勝点以上の糧となる。
がむしゃらに食い込み、ついに築いた橋頭堡。
泥臭く昇ってゆけばよい。
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その他、少ないながら勝点を獲得していた新参者への今後の期待や、4月戦は途中撤退してしまった過去ランクイン勢への寂しさなど色々書き連ねたいことはあるが、今回はここまでとしましょう。
さて、長々と書いてしまった本記事もそろそろ終わりとしましょう。
gdgd通信対戦記は、GW中に編集・投稿予定です!気長にお待ちください。
それでは、今回はこの辺で。