どうでも良い記事にどうでも良い補足をするコーナー

私のリンクにもある某暇所にて、以下の記事が公開されております。

身内語り デススタによる布教の影響

 

そもそも興味ある人が私しかいないという圧倒的クソ記事に、更にどうでも良い補足をしようと思います。

 

まず、ざっくり年表を書くと

小3 あくしょんと出会う

小5 ホワイト、戦じゃんを始める

小6 あくしょん、勧誘され戦じゃんを始める

中2 ホワイト、転校する

デススタ史は別途記事にするかも

 

という流れです。間違ってたらコメントで訂正が来てると思います。

そしてこの小6~中1の間で、実はあくしょん以外にもめちゃめちゃ勧誘してたんですね。

 

ただ、実は1人だけ例外がいます。

その1人とは、記事でも紹介されていた「くにおくん」です。

 

先程も書いた通り、主に小6~中1の間で友人へ布教していた訳ですが、くにおくんを勧誘したのは私が中学2年生の時です。つまり、転校した後です。

彼は私が転校した先で会った友人で、要は何を言いたいのかというとあくしょんとは面識がありません。まぁ、通話はしたことあるんですけどね。

 

なお、くにおくんと私は中学卒業後ぱったりと関わりが無くなり、成人式で5年ぶりの再会を果たすも、会話は20秒で終了と相成りました。

成人式トーク、配信のネタに出来そうですね。

 

中学時代の友人で今でも関わっている奴は数人いるんですが、彼とは繋がりが無くなってしまったなぁということを思い出し、今回は筆を執った次第です。

 

中高生のみんな、「仲が良くて頻繁に会話する」程度の友達は卒業すると会わなくなるので、関係を切りたくなかったら共通の趣味を持つと良いですよ。

 

 

決定版!戦じゃん攻略書について今思うこと

死ぬほど多忙だった時期を乗り越え、何とか戻って参りました。

私が各所で忙しいアピールをしていたことが鼻についた方もいたかもしれません。本当に申し訳ない。心が弱かったです。

 

さて、今回は構想なしでざっくばらんに書いてこうと思います。

話題は「決定版!戦じゃん攻略書」についてですね。

 

一応、これ起案者は確か私なんですよね。起案しただけなんですけど。

まずもって、攻略書を作り上げてくれた日雇いさん、つばやんさん、及び中身を更新してくれていた他数名には頭が上がりません。

 

で、今回この記事を書こうと思った理由なんですけど・・・

伸びないよねー、閲覧者。

 

※ここから伸び悩んだ理由を書いたりしますが、別に誰が悪いとかそういう話ではありません。というか起案だけして投げ捨てた私が一番悪いので、ご了承ください。

 

今回は企画段階であまり議論されていなかった、「検索のされやすさ」という面で見てみようかと思います。

攻略書でも使用している@wikiのご利用ガイドから、以下のようなものを発見しました。

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検索エンジンや検索単語・ユーザ環境によって検索結果表示は異なります。
検索エンジンによって異なりますが、下のような対策が一般的に有効とされています。
①サイト名や本文中に検索して欲しい単語を含んでいる
②更新頻度が高い
③ページの文章量が多い
④オリジナルティのある優良なコンテンツが多く含まれている

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引用元→https://w.atwiki.jp/guide/pages/941.html

少し攻略書と照らし合わせてみましょうか。

 

①サイト名や本文中に検索して欲しい単語を含んでいる

これ、ちょっと思ったことがあるんですよね。「wiki」って文言、サイト名に書いた方が良かったんじゃないか?って。

「ゲーム名 攻略wiki」って検索かけることがやっぱりあると思うので入れた方がより検索されるんじゃないかとか考えてました。

と思って今履歴の残ってないブラウザで検索してみましたが、普通に旧wikiと並んで2つ目に出てきますね。杞憂でしたわ。

 

今見てて思ったのは、トップページの最初の方に「裏戦国の倒し方」とか「通信合戦の戦術」とか書いてるとより良さそうですね。

汎用っぽいこと書くより、逆に振り切って閲覧者が欲しがりそうな情報を並べるのは1つの手なのかもですね。

 

②更新頻度が高い

これは、大きな問題ですよね。

wikiは誰でも編集出来るが故に、情報の信憑性が下がったり正しい情報が消されるといった問題点がありました。なので、攻略書では編集可能なユーザーを最上位勢に絞ることで、情報の質を保とうとした訳ですね。

ただ、それが更新頻度とトレードオフになってしまったということです。仕方ないとはいえ、企画段階ではそんなこと考えもしませんでしたね。

番付とかレーワとか、明確に何も言わずに終わってるページがあるのはだいぶアレ

 

 ③ページの文章量が多い

これは特に問題なさそうですよね。先程書いた通り情報の質は高いので、1ページあたりの文章量もかなり多いと思います。

コンテンツの数としてはどうしても劣ってしまうのが問題点ですかね。

 

④オリジナルティのある優良なコンテンツが多く含まれている

これは言うまでもなくって感じでしょう。というか中身のコンテンツが検索に影響することってあるんですね。ホントか??

 

 

他にも、リンクされてると検索が増えるっていうのが一般論として言われてますので、定期的な更新→各ブログで宣伝って形を取るのが本来は良さげなんでしょうね。

 

 

 

え?戦じゃんが過疎ってるだけ??

んなこと分かってやってんだよ(逆ギレ)