通信合戦 2020年8月戦結果
自粛が始まって以来半年が経ち、discord等の通話で人と話すことが格段に増えましたが、そろそろ友人とも顔を突き合わせて話したいものです。
そんな中での8月戦。個人的には色々残念に思うところが多かった戦いとなりましたが、一番残念なのは自分の戦績でした。
1~5位は流石の面々。最上位陣が去っても層は厚いですね。
デススタはあえ無くランク外。当然の結果と言わざるを得ません。
まぁ戦績は後で語るとして、老害が妄言を吐く時間としましょう。
妄言
既に400勝していたはるん軍が上積みをする気はあまり無さそうだったことも加味し、300勝程度の位置につけつつ周りを焚き付け、500~600勝辺りで首位争いになる想定でした。
しかし現実はそう上手くはいかず、焚き付け過ぎたか、はたまたデススタなんぞ眼中になく最初から1位を狙う軍が多かったのか、月末5日前には既に追いつけない差がついていました。とはいえアレ以上遅いタイミングだと時間が無くて間に合ってないので、どうしようもなかったですね。
個人的には貯金合戦は面白くないので、結果的には良い勝負になったんじゃないですかね。1位が勝数ちょい抜けてる感はあるけども、まぁこんなもん。でもやっぱり500付近まで積むのは疲れてしまった。
9月以降、300勝での戦いになってくれることを願っております。勝数制限は強いるものじゃないって意見が多いようですが、知らん!300勝の方が楽しい!!!!!
冷静に考えて、戦じゃん最後の1年の内6回も7回も「記念1位のための貯金」で決まってたらクソゴミカスうんちっちスペースデブリだと思います。
今更周知の必要も無いかと思いますが、以下参照。
※7,8月は無制限月でした
では言いたいことを言ったところで、戦績の話に移りましょう。
対戦:456勝18敗
負け内訳
山の主、dom、1876569、9000点台×3、貯金12敗
未消化は9999×2と1万点未満の軍
名前の無い9000点台は少なくとも未ランクイン&非チャット民ですし、実際負けるような相手じゃないはずなのにこの始末。凡ミス多かったですね。
山の主は餌がハマってお通夜、domは狙撃がナイスセーブ、1876569は陣攻入ったものの火力で撃ち負けて点数負け、という感じでした。上位陣に対してはそれなりに良い勝負出来てたので、続けていきたいところ。
被対戦:27+勝34敗
10万超えで29敗
こりゃひでぇ。普通に歴代最低を更新していきましたね。
先月から変わった兵は突忍1体だけなので、
陣形の悪さ7割・早めに超えた影響2割・運1割ってとこでしょうか。
とはいえ、やはり兵の弱さは目を瞑っていられないレベルです。
ここらで少し思い直して、2~3ヶ月単位で細かい部分の強化に充てた方が良いなと考えました。時間が限られてる身でどこまで出来るか分かりませんが、やっぱり最後に無様な姿見せたくないですからね。
あと、デススタに1~3敗目をつけたよーって人、もし良ければコメントください。
8月一番の反省は最後の日曜日に6時間ぐらいモンハンやってたことですね。
本当にあったもう一つのデス スターズ軍
タイトル一発ネタがやりたかっただけ説は濃厚。
ブログや配信で散々語ったことがありますが、長らくブログ主をやってきた私おじゃまホワイトは、兵画像を全然残しません。理由は面倒だからです。
そんな中で、2017年6月の軍団リセット時に唯一残した兵画像である当時の全兵をせっかくなので公開しておこうと思います。
【鉄砲】その辺の常連が持ってそうな6体
今もなお続く鉄砲探しへの嫌悪が見て取れるクオリティ
狙撃2体構成の期間が長かったんですが、この頃何かを思って1体にしてました。
雑賀にしては高技量だったりオプション特能がついてたりと、細かい点では少しマシな感がありますね。
【忍者】実のところ忍者だけで戦ってきたみたいなとこある
参戦初期の2014年から我が軍を支えてきた中で、遂にはその名前すらも知れ渡った(?)半作と広八。自操作&陣頭として、性能にも一切の非がありません。
作忍の性能が今一歩足りてなかったり、どこか締まらない印象のある6体
というか、そもそも軍全体として「強いけどなんか微妙」感が漂うんですよね・・・そりゃtierもS止まりですわ。
余談その1
「広八」が主人公のオリジナル小説(半作もいるよ)
作者:pさん
余談その2
いたかもしれないもう1人の影走
突・回未所持で解雇したが、耐久面は最強クラス
【軍師】迷走の末に
余った禄高で色々試していたこの頃、妖術を試用していました。
虚報は軍団の勝利への貢献度が圧倒的に低いため、探すリソースを出来る限り割かないようにするべき、というのが持論です。鉄見無かったり脚2だったりと、やる気の無さがありありと見える一品となっております。
【武将】特に言うことなし
ある程度のレベルは保ちつつも、驚く程の強さは無い4体
左下には妥協の跡が見えるものの、当時も今も満足出来るモノになっていました。だから逆に言うことがない!
【足軽】こ れ は ひ ど い
ただひたすらに弱い。というか今の方が強い。
鉄見が開拓された当初、槍撃の採用というのが一考されるようになりましたが、その当時2015年に適当に集めたのがほぼそのまんまレベルなんですよね。
今より釣りの多い2015~2016を戦っていたことを考えれば、平地での兵探しにはもっとリソース割くべきだったなぁと思います。
【弓兵・騎馬】知性溢れる名前
特に言うことなしの騎馬、強さを持て余した遠射
焙烙に1体たりとも納得出来るレベルがいないのが大問題ですね。正伝とは
小学2年生でもギリやらないレベルの名前になってる理由は、記憶にありません。動画のネタにでもしようとしたんですかね???
この動画を参照するに、総禄高は61496ですね。
改めて見返すと、忍者と武将以外の適当さが半端ない印象。武将は正直運が良かっただけって感じですが、その他に関してはそもそも忍里にしか行ってないことが一番の問題でした。
2016中期以降は兵探し自体してなかったというのもあります。(リアルとの兼ね合いで、通信合戦のみに時間を使うようにしていた)
とはいえ、この軍で1位3回を含むランクイン35回の実績を残したんです。
戦略や経験が大事なことを、これからも証明していきたいところ。
残りあと5ヶ月を切ったこのゲーム、最後まで楽しんでいきましょう!
参考文献(別名:元ネタ)
実はこの記事、頁さんが投稿した翌日には構想があったんですが、執筆が遅かったせいで2記事連続でひまどころの二番煎じをすることになってしまいました。